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ベルガモットのエレガンス

“ベルガモットの香りはとてもあかぬけいる”といつも思います

他の柑橘類とは少し違った立ち位置で私たちを魅了する精油です


ベルガモットはレモンとライムの交配種でイタリアのベルガモが原産

紅茶のアールグレイの香りとしてもおなじみです

そのスッキリした甘さとビターな味わいは元祖オーデコロンのレシピにも登場し高い人気を誇っています


鎮静させながら気持ちを引き立てる働きにすぐれているので職場などでの気分転換にぴったり

ストレス性の胃腸のトラブルにも役立ちます


ただベルガモットには光感作を引き起こす“ベルガプテン”の成分が含まれているので

日光に長くあたるときには注意が必要です

最近は このベルガプテンの成分を抜いた「ベルガプテンフリー」のベルガモット精油が販売されているので

心配な方はこちらを選ばれるといいかと思います


ベルガモットの香りをかげば気分は貴婦人??!

いつもより物腰が上品になるかも・・・037.gif
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by ruriirononiwa | 2013-11-09 15:57 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

オレンジの輝き

私はオレンジスイートの香りをかぐと 元気なティーンエイジャーの女の子が思い浮かびます

太陽のめぐみをうけて明るくて 甘い

そばにいるとこちらも笑顔になりそう003.gif そんなイメージです

ブレンドで“甘さ”がほしいときは まずオレンジと花の香りを組み合わせてみます


オレンジの働きとしては 寝つきが悪い夜 気分が落ち込み気味なとき 気持ちをほぐしてくれます

また おなかの調子を整える働きがあるので マッサージなどで使うと良いでしょう


ブレンドのポイントとしては 

ゼラニウムやラベンダーをプラスして 丸みのある甘さを

ジュニパーやフランキンセンスとあわせて かたよりのないスッキリした印象に・・・など

比較的クセがないので失敗が少ない香りです



オレンジ油には スイートオレンジ(Citrus aurantium)とビターオレンジ(Citrus sinensis)

がありますが 光感作(ひかりかんさ)※などの点から スイートオレンジが一般的です

室内にこもりぎみの時に ぜひこの“太陽のめぐみ”の香りでリフレッシュしてみて下さい!


※光感作・・・紫外線にあたると肌に赤みやかゆみをひきおこす作用
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by ruriirononiwa | 2013-10-19 17:24 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

グレープフルーツの涼やかさ

グレープフルーツやオレンジといった柑橘系の精油はいつも人気者です

トリートメントやセミナーで香りをご紹介するとほとんどの方が“好き”という感想をもたれます

グレープフルーツは“むくみ”や“ダイエット”といった女性の気になる悩みに働きかけてくれるので

香りの好感度と使いやすさをかねそなえた精油のひとつです

香りはフレッシュさにほのかな苦みを含んだすっきりした印象

学名にある“paradisi”は「天国・楽園」という意味

心や体の「飢餓状態」に満足感をあたえてくれると言われています

また “滞ってむくむ” “思いつめて煮詰まる”というとき 軽くして流してくれます

グレープフルーツはフレンドリーな涼やかさをもった精油なのです001.gif



        
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by ruriirononiwa | 2013-09-14 12:20 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

バラの魔法

数多くある香りのなかでも「花の女王」といわれるバラの存在はぴかりと光っています

その芳しい香りのみならず その姿 こころや体にたいする働きかけなど

その魅力は語りつくせぬほどのエピソードにあふれています

バラと人類の歴史は古く シンボルとしても登場します

例えば 「ヴィーナスとバラ」 「マリア様とバラ」

女性性と強く結びつき ゆえに女性たちを虜にするのでしょうか

精油の働きも 「気分の沈み 緊張をゆるめる」 
          「ホルモンバランスを整える」 
 
          「アンチエイジングのサポート」

など女性の強い味方になってくれます

香りは合成香料だと甘さが鼻にひっかかり 「ローズは苦手」と思っていらっしゃる方でも

100%ピュアでナチュラルな精油の「甘さだけでなく奥深い香り」には心惹かれるという方は多いです

逆にメジャーな香りだけに「イメージと違う」という感想を持たれる方もいらっしゃいます

そしてバラの精油は高価なことでも有名

花に含まれる香りが微量で 大量の花びらが必要なことや 抽出に手間がかかることがおもな理由です

身もこころもスカスカになってしまった時

この「魔法の1滴」でご自身にご褒美をあげるのはいかがでしょうか072.gif


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                      昔の香水瓶のラベルのカード 華やか♪
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by ruriirononiwa | 2013-08-14 08:51 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

ローズマリーからのエール

ローズマリーはエピソードに事欠かない精油のひとつです

古くから薬草として使われ、歴史や物語にも多く登場します

例えば、シェークスピアの「ハムレット」の中の小道具や

ハンガリーの女王様が使ったと言われる「若返り水」のレシピとしても・・・

一度嗅いだら忘れられないシャープな香りは、呼吸器系をサポートしてくれます

また、血行促進の働きもあるので、冷えや凝りにも役立ちます

ただ、様々な利用方法があるわりに、意外と人気がありません(笑)

香りがきつく感じられる方も多いのでしょう

香りが強いときは、同じシソ科のラベンダーや、オレンジとあわせると

シャープさが落ち着きます

逆に、イランイランやゼラニウムが重いときに、ローズマリーをあわせると

軽さが生まれます

単品では使いづらかったものも、ブレンドすると違ったニュアンスが楽しめるので

ぜひブレンドにトライしてみて下さいね!

ローズマリーは、あたまがボーっとしたり、気力がわかない時に

元気をくれる「応援団」のような精油なのです058.gif

※少しパワフルな精油です。少量からお試し下さいね
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by ruriirononiwa | 2013-01-31 09:04 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

フランキンセンスの静けさ

フランキンセンスはキリスト誕生のお話にも登場する聖なる香り072.gif

「場」や「気」を浄化するといわれています

「西洋」をイメージさせるフランキンセンスですが、実は和名をもっていて

「乳香(にゅうこう)」として、日本の香りの歴史にも登場します

名前の由来は、香りのもとになる樹脂が乳白色だから

香りは、木の香りらしいシャープな中に

あたたかみのある甘さとスパイシーさを持ち合わせています

ウッディ系に共通している呼吸器系サポート力があるので

風邪が流行るこの季節にぴったり

わたしは、“フランキンセンス”とつぶやくと

おまじないの言葉のように感じる時があります037.gif

クリスマスにもオススメの香り

素敵な時間の彩りにぜひお試しください♪
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by ruriirononiwa | 2012-12-03 21:56 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

ゼラニウムのバランス

ゼラニウム・・・・好きです(笑)

ゼラニウム&オレンジ&フランキンセンスのブレンドはわたしの定番レシピ

皆さんにご紹介しても、評判は上々です072.gif

でも、白状すると、アロマの勉強を始めたころはどちらかと言うと苦手な香りでした

鼻に残る青っぽさというか、グリーンっぽさというか・・・

甘さのあとからくるので、余計にひっかかったのかも

それが気にならなくなったのは、「ブレンド」を覚えてからかもしれません

ほかの香りと混ぜると、「青っぽさ」が後ろにひいて、ローズ調のフローラルノートが

前に出てきます

また、ゼラニウムは「バランスのオイル」とも言われていて

心身の過不足の調和をはかってくれます

むくみや緊張、ホルモンバランス調整など、女性の心強い味方のひとつ

香りもブレンドの核(ハート)となるミドルノート

香りと香りをつなぐ役目をしてくれます

ゼラニウムは種類が多く、精油で使われるのは 学名のpelagoniumu graveolens

ブレンドにほどよい甘さや華やかさが欲しいときには

ぜひゼラニウムを使ってみてくださいね049.gif

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                  今年のランドマークプラザのツリーはユーミンバージョン
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by ruriirononiwa | 2012-11-24 16:44 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

ラベンダーの信頼

「アロマセラピーといえばラベンダー」

と言えるくらい、定番中の定番の香り

正統派であることは、時として面白みに欠た印象をあたえますが

それを補ってあまりある存在感

“オススメの香りは?”と聞かれたら、

“ラベンダー”と答えるアロマセラピストは多いと思います

その理由は・・・

香りはクリアで透明感がありつつ、甘さももっている

そして、ラベンダーが1本あれば、虫刺されに肩こり、寝つきの悪さまで

幅ひろく使えるからです049.gif

ラベンダーへの信頼度はバツグンなのです

でも、意外と苦手に感じる方もいます

もともと庭先に咲いている植物ではなく、外国から届く香りです

ピンとこないのも分かる・・・と思っていたら、

「ラベンダー大好き!」というお客様に出会いました

札幌出身で、富良野のラベンダーのポプリなどが実家にいつもあったので、

「なんか気分が落ち着くんですよね」

ラベンダーは、もう日本人の生活の一部になっていたんですね!

嬉しい発見でした

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                       いよいよこの季節になりましたね~
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by ruriirononiwa | 2012-11-08 19:44 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

うつくしい香り

日本にアロマセラピーがひろがって20数年。

アロマポットやディフューザーを使って、香りを生活に取り入れるスタイルが定着しつつあります。

もともと、日本人と香りは相性が良く、江戸期までは人々が香りを身近に使っていました。

「匂い」を広辞苑で調べてみると、

①赤などのあざやかな色が美しく映えること(万葉集)
②かおり、香気
③(人柄などの)おもむき、気品(源氏物語)
④そのものが持つ雰囲気、それらしい感じ

など、嗅覚だけにとどまらず、視覚的なものや肌で感じることに対する表現でもあったんですね。

また、日本独特の香りの文化である「香道」には、

「香りを聞く」

という表現があります。

古今東西、神様や仏様への捧げものとして香りが使われてきました。

目には見えないけれど、確かに存在する香りは、大いなる存在とつながる手立てとして

重要な役割をになってきました。

「香りを聞く」とは、見えないものの気配を感じとることなのかもしれません。

日本語って奥が深くて素敵ですね。

そんな感性をフル稼働させて感じる香りについて、今後ご紹介していきたいと思います。


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                      大いなるものが住まわる鎌倉在住

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                 小町通りのお店番。香りとはまったく関係ありません035.gif
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by ruriirononiwa | 2012-10-05 22:16 | うつくしい香り | Trackback | Comments(2)

 「丁寧に暮らす」           アロマセラピストの日々の宝物探し
by Takako Honda
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