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ローズマリーからのエール

ローズマリーはエピソードに事欠かない精油のひとつです

古くから薬草として使われ、歴史や物語にも多く登場します

例えば、シェークスピアの「ハムレット」の中の小道具や

ハンガリーの女王様が使ったと言われる「若返り水」のレシピとしても・・・

一度嗅いだら忘れられないシャープな香りは、呼吸器系をサポートしてくれます

また、血行促進の働きもあるので、冷えや凝りにも役立ちます

ただ、様々な利用方法があるわりに、意外と人気がありません(笑)

香りがきつく感じられる方も多いのでしょう

香りが強いときは、同じシソ科のラベンダーや、オレンジとあわせると

シャープさが落ち着きます

逆に、イランイランやゼラニウムが重いときに、ローズマリーをあわせると

軽さが生まれます

単品では使いづらかったものも、ブレンドすると違ったニュアンスが楽しめるので

ぜひブレンドにトライしてみて下さいね!

ローズマリーは、あたまがボーっとしたり、気力がわかない時に

元気をくれる「応援団」のような精油なのです058.gif

※少しパワフルな精油です。少量からお試し下さいね
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by ruriirononiwa | 2013-01-31 09:04 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

フランキンセンスの静けさ

フランキンセンスはキリスト誕生のお話にも登場する聖なる香り072.gif

「場」や「気」を浄化するといわれています

「西洋」をイメージさせるフランキンセンスですが、実は和名をもっていて

「乳香(にゅうこう)」として、日本の香りの歴史にも登場します

名前の由来は、香りのもとになる樹脂が乳白色だから

香りは、木の香りらしいシャープな中に

あたたかみのある甘さとスパイシーさを持ち合わせています

ウッディ系に共通している呼吸器系サポート力があるので

風邪が流行るこの季節にぴったり

わたしは、“フランキンセンス”とつぶやくと

おまじないの言葉のように感じる時があります037.gif

クリスマスにもオススメの香り

素敵な時間の彩りにぜひお試しください♪
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by ruriirononiwa | 2012-12-03 21:56 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

ゼラニウムのバランス

ゼラニウム・・・・好きです(笑)

ゼラニウム&オレンジ&フランキンセンスのブレンドはわたしの定番レシピ

皆さんにご紹介しても、評判は上々です072.gif

でも、白状すると、アロマの勉強を始めたころはどちらかと言うと苦手な香りでした

鼻に残る青っぽさというか、グリーンっぽさというか・・・

甘さのあとからくるので、余計にひっかかったのかも

それが気にならなくなったのは、「ブレンド」を覚えてからかもしれません

ほかの香りと混ぜると、「青っぽさ」が後ろにひいて、ローズ調のフローラルノートが

前に出てきます

また、ゼラニウムは「バランスのオイル」とも言われていて

心身の過不足の調和をはかってくれます

むくみや緊張、ホルモンバランス調整など、女性の心強い味方のひとつ

香りもブレンドの核(ハート)となるミドルノート

香りと香りをつなぐ役目をしてくれます

ゼラニウムは種類が多く、精油で使われるのは 学名のpelagoniumu graveolens

ブレンドにほどよい甘さや華やかさが欲しいときには

ぜひゼラニウムを使ってみてくださいね049.gif

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                  今年のランドマークプラザのツリーはユーミンバージョン
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by ruriirononiwa | 2012-11-24 16:44 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

ラベンダーの信頼

「アロマセラピーといえばラベンダー」

と言えるくらい、定番中の定番の香り

正統派であることは、時として面白みに欠た印象をあたえますが

それを補ってあまりある存在感

“オススメの香りは?”と聞かれたら、

“ラベンダー”と答えるアロマセラピストは多いと思います

その理由は・・・

香りはクリアで透明感がありつつ、甘さももっている

そして、ラベンダーが1本あれば、虫刺されに肩こり、寝つきの悪さまで

幅ひろく使えるからです049.gif

ラベンダーへの信頼度はバツグンなのです

でも、意外と苦手に感じる方もいます

もともと庭先に咲いている植物ではなく、外国から届く香りです

ピンとこないのも分かる・・・と思っていたら、

「ラベンダー大好き!」というお客様に出会いました

札幌出身で、富良野のラベンダーのポプリなどが実家にいつもあったので、

「なんか気分が落ち着くんですよね」

ラベンダーは、もう日本人の生活の一部になっていたんですね!

嬉しい発見でした

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                       いよいよこの季節になりましたね~
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by ruriirononiwa | 2012-11-08 19:44 | うつくしい香り | Trackback | Comments(0)

うつくしい香り

日本にアロマセラピーがひろがって20数年。

アロマポットやディフューザーを使って、香りを生活に取り入れるスタイルが定着しつつあります。

もともと、日本人と香りは相性が良く、江戸期までは人々が香りを身近に使っていました。

「匂い」を広辞苑で調べてみると、

①赤などのあざやかな色が美しく映えること(万葉集)
②かおり、香気
③(人柄などの)おもむき、気品(源氏物語)
④そのものが持つ雰囲気、それらしい感じ

など、嗅覚だけにとどまらず、視覚的なものや肌で感じることに対する表現でもあったんですね。

また、日本独特の香りの文化である「香道」には、

「香りを聞く」

という表現があります。

古今東西、神様や仏様への捧げものとして香りが使われてきました。

目には見えないけれど、確かに存在する香りは、大いなる存在とつながる手立てとして

重要な役割をになってきました。

「香りを聞く」とは、見えないものの気配を感じとることなのかもしれません。

日本語って奥が深くて素敵ですね。

そんな感性をフル稼働させて感じる香りについて、今後ご紹介していきたいと思います。


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                      大いなるものが住まわる鎌倉在住

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                 小町通りのお店番。香りとはまったく関係ありません035.gif
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by ruriirononiwa | 2012-10-05 22:16 | うつくしい香り | Trackback | Comments(2)

 「丁寧に暮らす」           アロマセラピストの日々の宝物探し
by Takako Honda
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