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「読むアロマ」~遠征読書編~

遠征読書とは??

移動中の電車のなかでおもいっきり読書を楽しもーーーっ

というマニアックな旅のことである(笑)


本読みが一番集中してできるのが電車の中という方の記事に

紹介してあった「遠征読書」という言葉



その作法は、

1.あくまでものんびり普通列車で移動するべし

2.ご当地の美味しい物をいただくもよし

3.読書の時間をじっくり味わうのを至福とする
                   (ほんだ調べ)



先日の遠征読書


箱根の日帰り湯治場へ
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もちろん、美味しいものも
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こんな景色に包まれます
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読んで、温泉つかって、食べて、読んで、寝て、読んで帰宅



これって、究極の贅沢な時間の過ごし方なのでは113.png



そして2冊目の「読むアロマ」もできました♪






瑠璃色の庭



by ruriirononiwa | 2019-07-20 19:27 | 読むアロマ

~読むアロマ~ 「それから」 夏目漱石

読書好きのアロマセラピストです

ならば、好きな本の感想を香りで表現したらどうなる?!

と、まったくもって個人的なワクワクを勝手にプロジェクト化(笑)

その記念すべき第一弾はこちら!




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文豪です。私にとっては鴎外でも谷崎でもなく、文豪といえばこの方

でも、「こころ」ではなく「吾輩は猫である」でもなく「それから」というチョイスが

自分らしくナナメだなと思いますが(笑)

映画の松田優作&藤谷美和子主演のイメージと、内容はうっすら覚えている程度

四半世紀ぶりに読んでみました


いや~、びっくりです!

作品が書かれたのは1909年(明治42年)今から110年も前

文体こそ古き時代のものですが、切り口は現代にも通ずるものばかり

「親からの価値観の刷り込みの苦痛」

「働くことの意味。食べるために働くか、人生のために働くか」

「物質主義(お金)と道義(人としての在り方)の矛盾」などなど


主人公代助は高等遊民、今でいう高学歴ニート

理想と現実、思考と行動、様々な矛盾を抱え込み、ぐるぐると迷宮入りしていきます


そして、なんと!「それから」にアロマセラピーが登場するではありませんか!

神経過敏気味の主人公は、世間の刺激に疲れると

甘みの軽い香りの花を活け、その下で香りを嗅ぎながらうたた寝をします


「香りが噪ぐ(さわぐ)意識を吹いていく」
「これが成功すると(略)神経が生まれかわった様に落ち着いて(略)」
                          (本文より)



また、運命の女性三千代とのシーンではふたりをつなぐ象徴に

白い百合が使われ、むせかえる香りの中で秘めた想いを告げる場面が描かれます

まさに記憶と情動

香りが人にあたえる刺激そのままに情景を作り出しています



漱石の時代に「アロマセラピー」という言葉はまだ存在しませんが

日本人は長く香りを使ってきた歴史があり、本能と知性を結ぶアイコン的な

役割を担っていたのかもしれません



<読むアロマ「それから」ブレンド>
・ティートリー
・ジュニパー
・ネロリ
・パチュリ
・イランイラン(ひらりと香る程度)



読み始めてすぐ、雨、日本家屋でパチュリをイメージ

ほのかな花の香りはネロリ、白百合はイランイランで

シャープでほろ苦いなかに、隠れるように匂う甘さが重みを出します


自分のスタイル、主義、哲学という名の縛りに取り込まれていった

主人公に解放とやすらぎを

そんな思いを込めたブレンドです




瑠璃色の庭



by ruriirononiwa | 2019-07-15 09:00 | 読むアロマ

ウィスタリア4周年記念イベントのお知らせ

瑠璃色の庭3周年記念イベントでコラボさせていただいた

カラーサロン「ウィスタリア」さんが今月4周年を迎えられます!

その記念イベントに参加させていただくことになりました177.png


「美肌は毎日のお手入れで作る!アロマフェイシャルセルフケア」
  (オリジナルフェイシャルアロマオイル付き)

日時:7月27日(土)
 ①10:00~12:00
 ②13:00~15:00

参加費:¥2,500



普段のお手入れにプラスするだけで、くすみやたるみ、むくみを予防

時間がない時は美容液としても使えるオリジナルフェイシャルアロマオイルを使った

セルフフェイシャルマッサージの方法をお伝えします


また、精油はアンチエイジングにおススメの

フランキンセンスやローズ、ゼラニウムをブレンド

お手入れに香りの効果もプラスします




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イベントでは、聖子先生のファッションのお悩み相談ティータイムも!

ぜひこの機会に眠っているお洋服やアクセサリーをお持ちいただければと思います



イベントのくわしいご案内はウィスタリアさんのブログから↓↓↓



皆さまのご参加をお待ちしております110.png




瑠璃色の庭



by ruriirononiwa | 2019-07-12 20:02 | イベント

精油が効くのはどんなとき?

それはズバリ


「パニクッてるとき」


こういった時の精油はすごいです

精油のふたを開けて何度も深呼吸しながらひたすら香りを嗅ぎます


最近も「寝耳に水」的なトラブルに巻き込まれた際に

ネロリ(天然の精神安定剤といわれてる)を飲んじゃいそうな勢いで

嗅ぎまくりました!


具体的にどうなふうに「効く」のかと言うと

例えば、理不尽な扱いをうけて怒りが爆発しそうになったとき

香りを嗅いで、いきなり相手が天使に見えたりするわけではもちろんなく、

何事もなかったように心穏やかになるというのでもありません


怒りやショックなどの負のエネルギーで支配された心や頭にスペースを作る


簡単にいうとこんな感じだと思います

負の感情に囚われて、そこだけにフォーカスしてしまいそうな心の視点をずらし

「間」をつくることでクールダウンさせてくれるのです


そうなると、何がいいかと言うと

相手や自分自身を傷つける感情にまかせた「余計な一言」を言わなくてすむし

ザワついた状態からニュートラルに戻るのを早めてくれます


これは、嗅覚が感情をつかさどる「扁桃」とつながっているためで

気のせいではなく、解剖生理学的にきちんと説明がつく仕組みです


感情の波にさらわれそうになったときに香りを嗅ぎ

気が付くと目の前のことに意識がいって、気持ちがそれていることが

何度となくありました


いきなり仏様のようにはなりませんが(笑)

試しにぜひ一度「実験」してみてください!




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瑠璃色の庭



by ruriirononiwa | 2019-07-01 09:00 | うつくしい香り

 「丁寧に暮らす」 アロマセラピストの日々の宝物探し
by Takako Honda
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